秋にやっておきたい住まいのメンテナンス

こんにちは、愛媛県松山市のリフォーム会社HIRO建築管理です。
暑かった夏も少しずつ落ち着いてきたように感じますね。しかしまだ油断できないのがここ最近の夏。また暑さが戻ってこないことを祈るばかりです。

さて秋は、行楽や衣替えなど何かと忙しい時期ですが、実は住まいのメンテナンスにもおすすめの季節です。
夏の強い日差しや湿気、台風や大雨などによって、屋根や外壁、雨どいなどには知らないうちにダメージが蓄積していることがあります。
今回は、これからの秋にぜひチェックしていただきたい「住まいのメンテナンスポイント」を5つご紹介しますね。
1.まずは屋根・外壁をチェック
秋に確認しておきたいのが、家の外まわりです。
特に台風や大雨の後は、屋根や外壁に普段とは違う変化がないか確認してみましょう。
こんな症状はありませんか?
外壁にひび割れがある
塗装が剥がれている、色あせている
外壁の一部が膨らんでいる
屋根材がズレているように見える
軒天にシミがある
雨が降った後に天井や壁にシミが出る
雨漏りは、必ずしも最初から「水がポタポタ落ちてくる」というわかりやすい症状が出るとは限らないんです。
天井や壁のシミ、クロスの変色などが雨漏りのサインになる場合もあります。気になる症状を見つけたら、放置せず専門業者に相談しましょう。なお、屋根の上にご自身で登って確認するのは危険です。
2.雨どい・ベランダの排水口を掃除する
秋は落ち葉が増える季節。
雨どいに落ち葉やゴミがたまっていると、雨水がうまく流れなくなることがあります。
また、ベランダの排水口も忘れずにチェックしましょう。
チェックポイント
雨どいに落ち葉やゴミが詰まっていないか
雨どいが外れたり、傾いたりしていないか
ベランダの排水口にゴミがたまっていないか
雨が降った後に水が残っていないか
「掃除するだけだから簡単」と思っていても、高い場所での作業は転落の危険があります。
無理をせず、手の届く範囲で確認し、高所の点検は専門業者に依頼するのがおすすめです。
3.窓を見直して、冬の寒さに備える
秋は、冬の寒さ対策を始めるのにもぴったりです。家の中で「寒さ」を感じる場所として、意外と大きなポイントになるのが窓です。窓は壁と比べて熱の出入りが大きくなりやすいため、冬場に「暖房をつけてもなかなか暖まらない」と感じる場合は、窓まわりを見直してみるのもひとつの方法です。
例えば、
窓のすき間風が気になる
結露が多い
窓の近くに行くと冷気を感じる
暖房をつけても足元が寒い
といったお悩みがある場合は、内窓の設置や窓の断熱リフォームを検討する方法があります。大掛かりなリフォームだけではなく、今ある住まいの「気になる場所」を部分的に改善することもできます。
秋は「住まいの健康診断」におすすめの季節
秋は、夏のダメージを確認しながら、これから迎える冬に備えることができる季節です。
特に、
「台風の後から屋根や外壁が気になる」「雨漏りしていないか心配」「冬の寒さを少しでも和らげたい」「家のあちこちに小さな不具合が出てきた」
という方は、一度住まいをチェックしてみてください。
リフォームは「壊れてから直す」だけではありません。
今の住まいを点検し、これからも快適に暮らすために必要な場所を少しずつ整えていくことも、大切なリフォームのひとつです。
HIRO建築管理では、屋根・外壁から窓・水まわり・内装まで、住まいのお困りごとについてご相談を承っています。また耐震診断も行なっておりますのでおうちのことは、隅々まで知っております!
「リフォームしたほうがいいのかわからない」という段階でも大丈夫です。
まずは現在の住まいの状態を確認し、必要な工事やメンテナンスについて一緒に考えてみませんか?
秋の住まい点検で、冬をもっと暖かく、快適に。
気になるところがありましたら、お気軽にご相談ください。


