秋こそ家のメンテナンス!今すぐ確認しておきたい5つのポイント


こんにちは、HIRO建築管理です。まだまだ夏のような熱さが続きますね。
実は秋は、家の状態をチェックするのにおすすめの季節です。夏の強い日差しや突然の大雨、台風などで、知らないうちに住宅がダメージを受けていることがあります。
今回は、秋に確認しておきたい住宅のポイントをご紹介します。
① まずは「屋根」をチェック
普段、屋根を見る機会はなかなかありませんよね。しかし、屋根は一年を通して雨風や紫外線を受け続けています。特にこれからの夏から秋にかけては、強い日差しや大雨、台風などの影響を受けやすい時期です。
外から見て、
・瓦や屋根材がずれていないか
・割れや欠けがないか
・屋根の一部が浮いていないか
・雨樋が壊れていないか
など、気になるところがないか確認してみましょう。
ただし、屋根に上って自分で確認するのは危険です。
気になる箇所がある場合は、専門業者に点検を依頼することをおすすめします!
② 「雨漏り」は小さなサインを見逃さない
雨漏りというと、天井からポタポタ水が落ちてくる状態を想像するかもしれません。しかし、雨漏りの初期段階では、分かりやすい症状が出ないこともあります!
例えば、
・天井や壁にシミがある
・クロスが浮いている
・雨の日に室内がカビ臭くなる
・窓まわりが濡れている
・以前なかったシミが少しずつ広がっている
こんな症状があれば、一度専門家に相談してみましょう。
「これくらいなら大丈夫」と放置してしまうと、後から大きな修繕が必要になるケースもありますので早めに見つけれるようにしたいですね。
③ 外壁も夏の間に疲れているかも?
外壁も屋根と同じように、常に外の環境にさらされています。
特にチェックしたいのが「ひび割れ」や「塗装の劣化」です。
外壁を見て、
「細いひびが入っている」
「以前より色あせている」
「壁を触ると白い粉がつく」
という状態なら、塗装や補修などのメンテナンスが必要になることがあります。家をきれいに保つだけでなく、雨水などから住宅を守るという意味でも外壁のメンテナンスは重要です。
④ 秋は「窓」を見直すチャンス
秋になると、朝晩は少し肌寒く感じる日も増えてきます。そこで確認していただきたいのが窓です。
冬になると、
「暖房をつけても足元が寒い」
「窓の近くが冷える」
「朝、窓に結露がついている」
という悩みが出てくることが出てきませんか??
冬の寒さ対策では窓の断熱性能を高めることが重要なポイントになります。
例えば、
・内窓を設置する
・断熱性の高い窓に交換する
・ガラスを高断熱タイプにする
など、さまざまな方法があります。
「冬になると家が寒い」という方は、寒くなってからではなく、秋のうちに窓をチェックしてみてはいかがでしょうか?
⑤ 給湯器や水まわりも忘れずに
寒くなってから突然、「お湯が出ない!」となると大変ですよね。
給湯器などの住宅設備も、長年使用している場合は不具合がないか確認しておくと安心です。
また、
・水漏れしている
・蛇口からポタポタ水が落ちる
・排水の流れが悪い
・異音がする
など、普段と違う症状があれば早めに確認しましょう。
秋は「家の健康診断」にちょうどいい季節
夏のダメージを確認しながら、これから迎える冬への準備もできるのが秋です。車に車検や定期点検があるように、家も定期的に状態を確認することが大切ですよ。
「ちょっと気になる」がメンテナンスのサインかも
住宅のことで、「これって修理したほうがいいのかな?」「まだ大丈夫だと思うけど、少し気になる…」ということはありませんか?
家の傷みは、見た目だけでは判断できないこともあります。また、同じ築年数の家でも、立地や日当たり、使用されている材料などによって状態は変わります。だからこそ、気になることがあれば、早めに専門家に見てもらうことがおすすめです。


